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【AIトレンド】MCPとは?エンジニアじゃない人にも分かりやすく解説!

  • URL: https://www.youtube.com/watch?v=SYU30WpM7GM
  • 文字起こし日: 2026-02-24 02:39

内容概要

  • MCP(Model Context Protocol)はAIモデルやAIエージェントが外部のアプリケーションやシステムと接続する際の接続方法をまとめたルール。
  • 生成AIとは、学習した内容をもとに新しいものを生み出すAIのこと。
  • AIモデルとはAIの脳にあたる部分で、非常に大きなデータ量で学習している。
  • AIエージェントは、AIモデルに比べて自分で考えて自動で動いてくれるロボットのようなもの。
  • MCPは2024年11月に発表され、2025年3月に一部仕様がアップデートされた。
  • MCPを導入すると、アプリ専用のコントローラーを毎回作るコストがなくなる。
  • さまざまな大企業がMCPを採用し始めている。
  • MCPはAIエージェントのトレンドをさらに強化する。
  • MCPの活用方法(ユースケース)が拡散し始めている。
  • MCPは、AIと外部システムを繋げる時の新しい共通ルールの1つ。

文字起こし


タミゾハックチューブへようこそ。今回はAIトレンド編で、最近話題になっているMCPについて、初心だけどちゃんと理解したいって人向けに説明をしていきます。

こちらはチャンネル共通の告知事項です。気になる方は一時停止してご覧ください。

え、今回はMCPという説明をいきなりする前にですね、前提どがあるAIの基本用語を軽くおさらいしてから説明をしていきます。え、またいろんな記事や動画拝見しましたが、まあ表現が近かったりとか専門用語が多かったりとかっていう印象は自分が合ったので、そちらも私なりの表現を加えて、ま、解釈考え方をちゃんと独自に考えて、初心者向けにまたは技術者じゃない方向けに内容を考えてみました。

また、MCPは2024年の11月に発表されたんですけれども、え、これ2025年の3月にですね、一部仕様が変わっております。ま、アップデートですね。なのでそちらも噛みした内容で説明をしていきます。

え、また今回の内容は商売をされてる方、例えば経営者さんとか事業主さんとか、ま、営業さんとか、え、商売取引の業務に近いことされてる方にもぜひ知ってほしい内容になってます。え、なぜなら今回の内容は技術の話にとどまらずビジネスにも影響する発表と思ってるからです。え、なぜ重要かっていうのは、後半のメリットで紹介しますが、それをちゃんと理解してもらうためにですね、前半知識が必要です。で、少し長くなってしまいますけれども、最後までぜひ見てほしいと思っております。え、また技術ブログも紹介してますので、テキストがいい方はそちらの概要欄からテキストでご覧ください。

では、MCPの話をする前にですね、押さえておくべきキーワードをおさらいします。え、すでに知ってる方はですね、スキップしてもらって結構ですが、ちょっとでも怪しいと思った方だけ確認してってください。

え、まずは生成AIですね。はい、これは元々あったAIに生成がついてるのがポイントです。で、従来のAIは、ま、簡単に言うと、一応人工知能と呼れていましたが、え、決められたルールの中で予測可能な限定的なことしかできませんでした。で、現在の生成AIっていうのは、ま、学習した内容をもとに新しいものを生み出すことができるぐらいのレベルになってるためね、え、文字通り、え、生成するAIとなりました。ま、本当に0から全く新しいものを作るにはまた時間がかかるんですけども、ま、昔に比べてとても柔軟になった、だいぶ使えるレベルになったという感じです。

では次ですね、AIモデルです。で、このモデルって言葉が分かりにくいと思います。え、簡単に言うと、皆さんが目で見ている、あのAIのサービスとかアプリ、ツールですね。あれはあくまでも窓口です。で、AIの実際に考えている本体っていうのは、そのアプリの中には存在せず、インターネットの向こう側の大きな機械の中に存在しています。で、その本体にあたるAIの頭脳そのものが、ま、AIモデルです。で、非常に大きなデータ量で、え、皆さんのパソコンには入らないと思います。ま、容量だけ仮に増やして、入ったとしても、え、必要な性能が高すぎて動かすことも難しいでしょう。で、え、皆さんが見ているのは、本体が考えた結果を画面を通じて見ているだけです。ま、ただ最近は、えっと、とても小さな本体だったな、スマホとかパソコンにも入るようになりました。ま、その代わり大きな頭脳に比べてできる性能は限定的です。

で、えっと、現在の生成AIのモデルの本体はですね、え、得意分野が分かれてます。ま、文章を作ったり会話が得意なモデル。画像を創るのが得意なモデル。え、プログラミングが得意なモデルなどです。で、つまりモデルとは本体のことでありますが、え、同時に丸々のモデルというように得意分野を示す時にも使われたりします。え、皆さんがよく聞くかもしれないLLMはですね、ラージランゲージモデル。ま、つまり幅広い会話が得意なモデルですね。

で、え、いろんな企業が作ったAIモデルにはですね、え、名前がついてます。え、例えばOpen AI社が作った、え、会話が得意な言語モデルはGPT 4ですし、え、画像生成が得意なモデルだとDALL-E3。え、動画生成が得意なモデルだとSoraとかですね。で、他にもGoogle社が作った、え、会話も画像もプログラミングも得意なGemini 2.何とかあります。で、えっと、GPTとかGeminiってのは、ま、シリーズ名で、後ろに数字とかアルファベットとかがくっついて、ま、バージョンアップすると進化して数字が上がったりするっていう感じですね。ま、つまりはAIの本体には商品名っていうものがついてくると思ってください。

で、えっと、技術者じゃない一般の方が、え、聞くことが多いのは、ま、モデルの名前っていうよりかは窓口としてのサービス名だと思います。例えば、え、ChatGPTってサービスは、え、GPTというAIモデルとチャット、お話しましょうっていうサービス名です。で、AIモデルとほぼ同じ名前を付けられることが多いんで、分かりにくいかもしれないんですが、え、ま、要は、え、モデルとモデルのサービス名ちょっと似てますよってことですね。え、GoogleのGeminiも、まあ、Gemini 2.何ていう本体がいますけれども、え、窓口の1つはGeminiって書いてます。分かりづらいかもしれません。ま、とりあえずそういうもんだなという風に思ってください。

では最後に、えっと、AIエージェントですね。え、これはAIモデルに比べていろんなことを自分で考えて自動で動いてくれるロボットみたいな感じです。で、自分で考えるって言っても何でもかんでもできるわけじゃなくてですね、AIモデルのように、えっと、ある程度得意分野が絞られてます。ただAIモデルに比べて単純な指示を聞いてなんか生成してくれるってわけじゃなくて、え、目的を伝えるとその目的のために必要なステップを勝手に分割して考えてくれるのが特徴です。ま、例えば、えっと、欲しいものに対して1から10まで、え、順番に指示や説明を必要なのがAIモデルです。え、AIエージェントはですね、え、10欲しいって言うと、そのために必要な1から9は何だろうと思って1個1個考えて実行もしてくれる。これがAIエージェントです。ここまでがおさらいです。

では基本抑えた上でMCPを知っていきましょう。え、まず覚えなくていいですけれども、MCPはモデルコンテキストプロトコルの略です。で、こいつは結局何かというとですね、ま、一言で言うとAIモデルやAIエージェントが外部の別のアプリケーション、別のシステムと繋がる時にどのようなルールで繋がるのか、その接続の仕方をまとめた新しいルールってことですね。ま、なんか機能とか掃除とかじゃなくてルールの話です。で、別に新しいルールを改めて決めなくてもですね、今すでに個別に開発をすればAIが外部のものと連携でする扱うってことは、もう可能です。だけど、世界共通のみんなが把握してるルールを1個決めようよってことで、新しく発表された共通ルールがMCPという名前だったって話です。では、もう少し理解を深めるために具体例出して説明していきます。

まず、AIが搭載されたアプリケーションやツールがあるをします。ま、正確にはAIが乗ってるんじゃなくてAIの窓口が乗ってるんですけども、え、そのアプリケーションは外部のサービスと連携をしてメッセージを送るってことができるアプリで、え、アプリのAIに対して、ま、文章考えてメッセージ送ってよと言ったとします。え、すると、えっと、まずAIの本体がですね、送信する文章を生成します。その次にAIは外部のサービス、ま、GmailとかSlackとかと通信、連携をして、生成した文章を送信させるように動きます。

では、メッセージ送信の時に中では何が起きているでしょうか?え、実は生成AIは文章の生成はできますが、AIモデル本体はGmailやSlackを送るって能力は持ってません。ま、しかし、AIが入っているアプリケーションって箱の単位では、ま、GmailやSlackと通信連携する機能を持っていて、AIはそのアプリに一緒に入ってる機能を利用しているからメッセージを送ることができます。ま、言うなればですね、え、GmailやSlackに命令を出すことができる専用コントローラーも、ま、実は一緒に作られていて、その仕組みがあらかじめアプリケーションにAIと一緒に乗ってるということですですね。で、AIはそのアプリについている専用コントローラーのあるボタンを押してメッセージ送信の信号を外部の、ま、GmailとかSlackに送ります。で、アプリから信号を受信した、ま、GoogleやSlackの会社の、ま、サービスの受信機みたいなやつが反応して、え、AIからお願いされた命令に従ってメッセージを送るという仕組みになってます。ま、この受信機みたいなやつはですね、え、俗にAPIとも言われますが、今はこの単語は覚えなくて大丈夫です。え、仕組み流れだけなんとなく知ってください。

え、では、この先ほど言った、えっと、外部と連携するための専用コントローラー部分、ま、これは誰が作ってるかと言うと、え、このアプリ会社が、まあ、一緒に作ってると言いました。で、この、え、利用するアプリケーション開発する人が一緒にAIと一緒にもっけてますよと。で、え、Gmailの親会社であるGoogleとか、ま、Slackを運営してるSlack社は、え、どのような信号を出してくれたら何ができるのかっていうルールをまとめた資料だけを外部に、ま、公開しております。その、え、ルールを、え、利用してアプリ開発者がアプリにぴったりの専用コントローラーを作るっていうのが、ま、現在の開発の流れです。

で、注意点はですね、えっと、コントローラーの作り方を公開しているんじゃなくて、ま、GmailやSlackがどんなサービスなのか、どういう呼び方を、ま、したら何をしてくれるのかっていうルールだけをま、公開しているので、え、開発者はそのルール守ってアプリにフィットするものを容易するという流れです。え、つまり外部サービスを動かすとしても、ま、GoogleやSlackなどの外部サービスの運営はですね、ま、独自のルールを用意するだけで、え、機能としての、え、ま、必要な部品は、え、特にコントローラーとかは作ってくれません。え、それはあくまで、え、ユーザー側、ま、利用者側が、え、作るという感じです。

で、なぜ、え、利用者じゃなくてサービス提供者側が用意しないのっていう疑問を持つ人もいるかもしれませんが、え、どんな人がどんなアプリを作って読んでくるのかとか、ま、どのように、え、コントローラーを作ってあげれば問題なく動くのかっていうのは正直、え、世界中の利用者に大してサービス提供者側が把握するのはまず不可能ですし、1人1人に合わせてGoogleとかSlack側が、ま、対応するのも現実的には難しいですよと。だから、え、現状は、え、GoogleやSlackが独自に公開したルールに合わせて、ま、利用者側が個別に、ま、GmailやSlack等を利用する機能を容易しているのが現状です。

ここで、ある提案が出てきます。え、GmailやSlack等の機能を利用する場合、各社が用意したバラバラの独自ルールを、そのまま採用するんじゃなくて一旦連携する時のルールをある程度共通の形式にしませんか?という提案です。ある会社が考えた新しいルールに従えば、みんながその同じルールで書き方や連携方法を統一できますよと。しかも統一はされるんだけれども、ちゃんとそれぞれの会社の異なるサービスや機能、これを利用者に届けることもできます。で、みんなが同じルールに従うことで利用できる共通の連携用コントローラーが欲しいです。そのためにこのルール、ぜひ採用を検討しませんか?という提案です。で、このある会社が考えた新しいルール、みんなが採用してって言ってるこのルール。これは、え、MCPって名前がついてまうすって話です。

で、どんな感じのことが書かれてるかって言うと、ま、あくまでイメージですけれども、え、これは、えっと、採用する、ま、利用者の、え、アプリケーション側ですね。AI側とあとは提供者側。お互いに対して、ま、こういうやり取りしようねっていうのがいっぱい書いてます。ま、どういうサービスか提供者側はまず、え、説明してねとかどういう機能があるか教えてねとか、ま、どこ押したら何が動くか教えてねみたいな感じですね。で、この共通ルールMCPを採用すると、まず利用者側っていうのはアプリ専用の専用コントローラーを毎回作る、ま、コストってのがなくなります。ある程度共通するところが増えるので、アプリケーション用意するたびにこの専用コントローラー毎回用意する、ま、メンテナンスするって独自の、ま、労力が減ります。で、GmailでもSlackでも、ま、そもそもできることは、ま、違うはずなんですけど、えっと、形が一緒のコントローラーなんで、ま、どこにボタンがあってどこを握れば良くてとか、ま、それは統一されてます。一緒です。だけど、え、Gmailと繋がっているコントローラーはAボタンを押すとメール送信。Slackと繋がっているコントローラーはAボタンを押すとチャンネルに投稿。みたいな感じでちゃんとやりたいことはバラバラにできるという感じです。

え、また今までは利用者側が専門知識を使ってフルカスタムで機能を用意してましたがMCP採用をすると、え、ま、GoogleとかSlack社とか、ま、提供者側が、えっと、コントローラーを用意する形式に変わります。で、えっと、そちら側が用意したコントローラーのコピーを配るだけです。で、利用者は、え、配られたコントローラーを呼び出して、ま、選択して利用するだけと、いう流れになります。一応利用者側もですね、呼び出して選択をするっていうアクションをするための、ま、用意は少しあるんですけども最初の1回だけ環境を準備してあげれば、ま、あとはどんな外部連携サービスと連携しても、ま、呼ぶ、選ぶ、要らなかったら外すだけになります。しかもこれがですね、従来に比べて専門知識がほぼ不要になります。

で、MCPっていうのは、えっと、外部のサービスやアプリケーションの外にある、ま、ファイルとかデータ。ま、そういうものとどのように繋がればいいのかっていうのをAIに対して、まあ、伝える、どういう情報を伝えればいいかっての伝えるもの のフォーマットですね。で、ここで言う、えっと、サービスの概要とか、ま、どんな機能があるよとか利用方法みたいなものを、え、まあ誰かに対して伝える背景とか全体像のことを一般的にコンテキストって言いますが、そのコンテキストをAIに伝えます。ですので、えっと、誰かとやり取りする時の伝える共通ルールのことをIT業界ではプロトコルと言います。なので、改めて、えっと、MCPっていう、まあ、言葉の意味を考えてみるとですね、えっと、ま、モデルの、このモデルってのこれAIモデルですね。AIモデルの、ま、コンテキスト、つまり外部と連携する時に必要な、ま、全体像とか重要な情報。これをやり取りするための共通ルール、プロトコルですよという意味ですね。ま、つまりMCPっていうのはプロトコルの一種、やり取りの共通ルールの一種で、ま、どんなルールかって言うと、AIモデルにいろんな情報を伝えるためのもので、ま、その中身を統一しましょうという話です。ま、これで、え、少しMCPという単語が最初よりは理解できたんじゃないでしょうか。

で、えっと、人によってはですね同じ生成AI絡みで、MCPとセットで話題になってしまっているキーワード見たかもしれません。ま、それはこのA2Aという単語です。で、これはMCPとは別の、え、Googleが考えた、え、プロトコル、新しい共通ルールですね。で、これをたまたま一緒に見てしまった人向けに、違いを簡潔に説明しておきます。MCPっていうのはAIモデルまたはAIエージェントが外部のシステムとどう繋がるのかを決める、ま、ルールです。対してA2AはAIエージェントとAIエージェントが、ま、どう繋がるのかっていうのを決めた、ま、ルールです。A2AとMCPは目的と対象が、え、違うので、え、それぞれのルールの特徴を活かしながら共存することが可能です。ま、MCPによってAIアプリケーション、ま、AIエージェントが、え、強力になって、その強力になったAI同士がま、エージェントならば、え、連携測ることもできるみたいな感じで、え、共存はできます。

え、では、色々話したんですけども、一旦まとめると、え、要するにMCPっていうのはAIと外部のシステムを繋げる時の新しい共通ルールの1つだよということです。で、え、それを利用すると外部との連携がすごく簡単になる。そのための用意も今まではほど専門知識がなくてもできるってことだけ覚えといてください。で、また今までは利用者がすべて用意する状況があったけれども、え、MCPだと、ま、サービス提供者側が配って もらう、あ、配ってくれるものを呼び出して使うだけですよって内容でした。

え、次に、MCPが話題になっている理由なんですけれども、え、こちら大きく4点あると思ってます。こちらの4点ですね。で、えっと、1個目のMCPを、え、使うメリット自体がすごいあるよって、いうのが、あるんですけども、こちらはちょっと、え、説明がまだ必要なんで、え、後で説明します。で、え、2個目はですね、え、ま、世界中の大手企業、著名企業が採用を始めているからなんですけどもMCPってのはあくまでも共通ルールです。何かの特別な新技術とかではないです。え、大事なのはですね、新しいルールを作ったよと声を上げたところでですね、ま、それを分かった、合わせます、採用しますって誰かが言ってくれるかが問題です。で、今回のMCPを発表したのは、ま、真ん中にあるこのAnanthropicっていう会社ですね。Ananthropicっていう会社は、え、ClaudeっていうAIモデルを作ってる、ま、有名な会社です。で、え、ここが発表した後に、え、GoogleとかMicrosoftAWS、ま、AmazonですねとかOpen AIが、ま、採用を公式に発表していて、で、まあ、え、カーソル、クライン、VS Code、GitHubとか、ま、作ってる会社とかが続々と、え、続いてると。で、この流れが確実に来ていて、最近だと、え、LINEも、え、MCP採用に動いて、え、公式に発表をしました。で、え、MCPは、え、ま、商品ではなく、あくまで技術の使い方ルールなので、個人でもMCPというルールに則った便利ツールを開発可能です。で、え、まだ会社単位で正式に声を上げていないんですけども、ま、すでに活用対象として、ま、専用のMCPツールが、え、開発されて登場して使われ始めているっていうのが多く存在します。ま、例えば、え、よく皆さんがコミュニケーションで使ってるかもしれないSlackとか、えっと、ま、 notionとか、あとデザインでよく使われるFigmaとかですね。ま、あとはゲーム開発のUnityとか、え、3Dモデルの開発ができるBlender。あとはBraveとか色々ありますけども、ま、要はですね、え、多くの業種で、え、メインとかでも使われているようなツール、こちらにもすでにMCPを利用することができる状態にありますと。どのように使われているかさておき多くの業界の中心的なところにもMCPが入り込んでいるということですね。え、そしてすでにMCPとして利用して業務改善の効果を上げていたり、え、コスト削減や生産性向上に成功している企業ももう出始めています。なんなら新しい使い方を提案したりとか、え、既存ビジネスを強化する連携方法も模索し て、え、水面下でいち早く差別化に動いている企業もあるぐらいです。今もうそういう状況にあるんです。

え、次にですね、え、AIエージェントっていう、すでに、え、少し前から始まっているトレンドがありますけども、このトレンドを掴んでいる人たちにとってはですね、え、今回のMCPっていうのは、ま、AIエージェントをより強化する内容じゃま、内容だから、え、注目を浴びています。で、元々、え、自立して稼働できるAIが先ほどの、ま、A2Aのプロトコルの話題も重なってですね、より強力になる可能性があるので、話題になってると。

で、4つ目はですね、えっと、MCPの、え、ユースケース。ま、つまり活用方法がですね、すでに拡散始まっております。で、MCPは、え、すでに十分に有用性を体験できるものですけれども、ま、まだまだ、えっと、連携先によっては、ま、使い物にならない、まだまだだねってのもあるかもしれません。ま、しかし、制度の問題っていうのは結構な短時間で、まあ進化するのでえ、その時に、え、活用方法とノウハウ、コツをどれだけ持ってるかが、ま、今後の分岐点になると思います。え、試しにですね、あの、まあ、いろんな情報がもうあるので、えっと、MCP連携とかあとはMCP、ま、ツール名とかでSNSをみてみてください。中には、え、成功事例とか面白そうな事例もたくさんあります。

え、次に、MCPの基本構造です。ここではざっくりと仕組み説明するので、ま、構造を理解していきましょう。え、まず、MCPのルールに則って実際に外部サービスを利用できる機能をもう持ってるアプリケーション、ソフトウェアはまだ多くありません。え、有名どころで言うと、オープンなのはこちらの、まあ、え、ビジュアルサジコード、カーソル、Claudeデスクトップ、え、クライイン。ま、この辺でしょうか。え、あとは、えっと、ChatGPTのデスクトップ版が、え、これからMCP対応することが発表されています。で、今回は1番分かりやすくClaudeデスクトップを説明していきます。え、またこちらを実際に使って環境を構築して、ま、利用する手順、方法も、え、作ってありますので、え、興味がある方、実際動かしたい方は概要欄の記事から実際に参考に ご覧ください。

ではまずですね、画面にある大きなグレーの四角枠、え、こちらがパソコンの中身だと覚えてください。で、パソコンには、え、ファイルなどのデータ、他のアプリが存在していて、今そこにClaudeデスクトップというアプリをインストールしてる状態です。で、今のこちらのアプリはですね、え、パソコン上でクロードというAIモデルと会話ができるだけのチャットアプリです。ま、このままでば外部連携とかはできません。またパソコン内のファイルやデータ、他のアプリとの連携もできない状態です。で、これだとせっかくパソコン版としてダウンロードしても、ま、ネット版の会話の、ま、クロードと変わんないですね、あまり。

で、もし、え、今後ですね、Claudeデスクトップに専用の連携機能がアップデートで実装されたら、え、その、え、クロードデスクトップは外部連携をすることが可能です。でも、これは、えっと、クロードアプリを作っているAnanthropicがその連携機能を開発リリースしてくれないと、それは実現できないですね。え、同様に、え、このアプリじゃなくても自分で作ったアプリならば自分で全てカスタマイズした機能を作らなければいけません。ではここでですね、MCPの利用を考えていきましょう。MCPのルールに則って外部サービス側が用意した連携用のツールをダウンロードします。ま、今までMCPルールに合わせて作る共通コントローラーって言ったやつですね。はい。で、これは、え、自分で作るのではなく、ま、サービス提供者側が公式に配ってくれるものを、え、利用します。1つの連携ツールで1つのサービスが利用できますので、え、Gmailだったら、ま、Gmail用。SlackならSlack用の、え、専用ツールを、え、それぞれ落としてくる必要があります。え、ちなみに、非公式版を自分で作ることも可能です。ま、ルールを統一されてるのでルールに合わせて正しく作られてるのであれば、それも動きます。

で、え、連携用のツールを使えばプログラムを自分で書かなくても外部サービスを利用できるようになります。ま、Gmailの連携ツールを入れていればGmailと。Slack用の連携ツールを入れていればSlackとの連携ができます。で、この連携用のツールはMCPのルールに従って利用するアプリケーションと繋がります。で、え、ま、MCPの連携ツールと繋がることができるアプリケーションのことをMCPルール的にはMCPホストと呼びます。え、これは、え、MCPの連携のために作られたアプリであれば、ま、当然MCPホストと言いますし、え、元々MCP用に作ってなかったものでも後から繋げられるようにしていけば、それもMCPホストに該当します。MCPホストはそのままでは連携ツールであるこの共通コントローラー、これを使うことができません。で、連携ツールであるコントローラーを握るための専用手が必要になります。で、これをMCPのルール的にはMCPクライアントと呼んでいます。で、ちなみに先ほどから、え、まあ、連携ツールとか共通コントローラーって呼んでるやつはですね、MCPルール的にはMCPサーバーと呼びます。え、MCPのルールに則った手の機能、つまりMCPクライアントを持っていればMCPルールに則った共通コントローラー、つまりMCPサーバーを握ることができます。そして、MCPクライアントの手の機能を持っているアプリケーションのことをMCPホストと呼ぶ。ま、そういう関係です。

で、MCPクライアントは基本1つあれば十分です。1つあればそのアプリケーションは他の複数の、え、コントローラーを握ることができます。なぜならば共通ルールに則ってみんなが合わせているからです。え、さらにすでにあるMCPサーバーも、え、今後新しく登場するMCPサーバーも、え、このMCPクライアントはすべて使うことができます。なぜならば共通ルールに則ってみんなが合わせているからです。AIと、え、外部サービスとの簡単な連携が実現できるのはMCPルールに従うことでこの関係が成り立つからです。どの外部サービスであっても、扱い方が共通となるMCPサーバー。そのMCPサーバーを選んで使用することができるMCPクライアント。そしてそのMCPクライアントを持ち、皆さんと直接やり取りをするMCPホストです。ま、これがMCPにおける連携実現の基本構造ですね。

で、あまりここでは説明を詳しくしませんが、MCPサーバーにはですね、さらにどういう機能を持つべきかっていう細かいルールも決められています。何ができるのか、どんな情報にアクセスができるのか、事前に提示されるテンプレートメッセージとか、ま、AIに伝えるべき細かい情報のルールを持たないとMCPサーバーとして認められません。え、このMCPクライアントとMCPサーバーは、すでに誰でも作ることができる状態です。一般にアプリ開発やサービス開発をするために、え、公開されている開発専用の、え、道具一式をSDKと言いますが、ま、iPhoneとかAndroidのスマホアプリもアップやGoogleがこのSDKを配ってるから、え、そこに肉付けをしてアプリ開発、リリースができるわけですけどえ、MCPクライアント、MCPサーバーの開発がでできるSDKMもすでに公開されてます。え、元々MCPホストじゃなかった普通のアプリケーションでも、え、このSDKを使ってMCPクライアントを開発して組み込んだらそのアプリケーションもMCPに対応したアプリですよとリリースアップが可能です。またMCPサーバーはすでに外部公開されているAPIを効率的に、ま、呼び出したりするだけでもいいので、え、自分がよく使うサービスの特定機能だけを使える非公式なMCPサーバーも、え、作れます。で、元々外部公開しているものを利用するだけなので、え、通常の開発と同じで既存のルールをちゃんと、え、正しく守ってさえいれば基本的に誰が作っても問題はありません。できれば、え、公式のMCPサーバーの方が安心でしょうが、非公式でも、え、利用は可能で便利だよっていうことです。

で、こちらは、えっと、技術者向けの話ですけれども、え、動画制作の現時点ではSDKで開発できるプログラミング言語は、えっと、Java、え、Kotlin、とPython、え、TypeScript、C#の5つです。え、この言語が、え、分かるならばMCPクライアントやMCPサーバーをすでに開発ができます。え、作り方を知りたい人向けに、え、開発方法説明する動画もちょっと制作するかは検討中です。私は割とこの感じとこのペースで説明するんで、ま、これでもいいよって方がいれば要望があれば作ろうかなと思っております。ま、出すとしても、え、YouTubeで出すのかUdemyなのか、まだ決めておりませんがえ、はい。で、余談ですけど、え、ま、個人的には公式はですね、え、このここにJavaScriptと書かなくなってしまったのは時代だなと思っております。

はい、ここまでで一旦まとめましょう。え、MCPの基本構造として、え、MCPホスト、MCPクライアント、MCPサーバーの3つの関係で、え、この簡単な連携が実現できるようなになっております。え、それらを作るためのSDKも公開されており、誰でも、え、作ることができます。MCPサーバーを作って公開すれば、利用者はそれを利用して新しい連携を試すことができまず。

では、ここまででだいぶMCPの理解が進んだと思いますので、その知識がある前提で、え、MCPのメリット、やっと説明していきます。え、大きくは6つに絞れると思っていますが、ま、上から順番にやっていきましょう。え、まず1つ目は技術者向けの話じゃなくって、一般ユーザーとしての目線のメリットです。え、これまで話したほとんどと共通しますが、そもそも、え、AIは会話することなどを特定分野に特化してます。え、こっからさらにファイルデータを直接編集するとか、外部サービスを扱うってことができませんでした。ま、今となっては画像も動画も作ってくれるものとかが登場しましたが、え、それは運営側がカスタマイズ機能を開発して、え、追加してくれたからであって、ま、いわゆる新機能リリース待ち状態、アップで待ち状態だったわけです。え、これがMCPの登場によって運営側の都合待ちじゃなく、え、自分たち利用者タイミングで、え、利用しているアプリケーションに新機能を付けることができるようになったということです。え、つまり本来そのアプリができないはずの機能をMCPサーバーの追加操作を行うだけでですね、自分で簡単に、追加できるようになってしまうということです。この意味が分かるでしょうか?え、例えば、え、このAIネット検索機能がつければいいのにと思うならば、ネット検索のMCPサーバーを何かしら選んで追加するだけで、そのAIアプリはネット検索機能を獲得できます。え、ChatGPTに当時ですね、Web検索機能がついた時、ま、ついにOpen AIが実装してくれたってニュースがありましたけども、え、今後は専門技術者じゃなかったでし、なかったとしても、ある程度なら自分たちで要求を満たせる時代に突入します。

え、さらに気づくべきポイントはもう1個あります。え、柔軟に考えてくれるAIに対して数ある外部機能から自分で選択できるってことはですね、え、組み合わせ次第では対話型のAIモデルでもAIエージェントのように、え、ゴールに向かってリッチなお願いを聞いてくれる相棒に変わる可能性があることです。え、単純にま、新機能の追加じゃなくて、え、機能と機能の組み合わせ、つまり新しいワークフローを生み出すことができるって点が大きな意味を持ってます。え、あまりちょっといいサンプルじゃないんですけども、私が実際に試した例を挙げてみます。まず私はClaudeデスクトップをパソコンにインストールをして、え、MCP連携をする初期設定を済ませました。で、ここで、え、このようなお願いをしてます。え、まBrave Search APIで、え、東京都内のお寿司屋さんで美味しそうなお店をいくつか調べて、ま、10個ほどピックアップして欲しいと。で、それをまとめて欲しいファイルにと言いました。で、まあ、店名、URL、場所とか、あと可能だったら想定される食事代も記載してくださいと。で、え、ここで、え、まあ つまり調べものをしてどういう形式の内容でファイル作ってねってお願いしたんですね。え、私が追加したMCPサーバーは2個だけです。え、1個目はWeb検索をしてくれるMCPサーバー。ここではBrave SearchというMCPサーバーを追加してます。え、次に2つ目はパソコンの中のファイルやフォルダーを実際に、え、操作してくれるファイルシステムというMCPサーバーです。やりたいことが満たされれば何でもいいんですけれども、一応、え、公式にあるとあるページを見て簡単に設定しました。

で、AIお願いしたらですね、早速ネット検索を始めます。ま、そこ何を調べをしてるかっていうのは画面で都度リアルタイムに見ることができる、ま、監視ができます。で、重要な操作をする時はですね、本当に実行していいかを一度確認してくれます。で、Claudeデスクトップは本来この動画作ってる時点では無料プランだとネット検索ができないアプリです。まずこの時点ネット検索ができるってことで最初は感動します。で、え、利用するMCPサーバーによっては、ま、事前にですね、サービスの本体のアクセスキーとか利用する、え、鍵情報とかが必要だったりする時もあるので、え、課金が必要なサービスだったりすれば、それは事前に、え、利用するMCPの設定を確認する必要があります。ま、そんなこんのですね、とりあえずネット検索が終わるとですね、え、今度は情報をまとめてパソコン内部でファイルに書き起こしてくれております。ま、これも本来はできないことです。で、最終的に依頼していた形式で欲しい情報をまとめてくれました。ま、これが実際に出来上がったファイルのテキストデータですね。え、ま、実際今度ね、このお寿司屋さん行こうと思います。

で、え、もしファイルの内容や定載が望んでいないもんだったら作り直してっていうのもできます。で、予算感をもっと安くしたいとか、ま、違う条件で調査からやり直すってこともできます。で、紹介事例があんまり良くなかったのかもしれませんけど、例えばこれが、え、新製品開発のためにまずWeb市場で市場調査させて、で、競合他社の情報から分析した資料を作ってもらおうとかだったらどうでしょうか?ま、テキストファイルじゃなくて、Excelやスライドに、ま、分かりやすくこういう観点でまとめて欲しいとお願いしたらどうでしょう。え、まだExcelとかのMCPサーバーはないかもしれませんけど、ま、業務に活用できるってイメージが少し浮かんでこないでしょうか?ま、これがMCPの面白さ、魅力です。え、理解できた人はですね、仕事のレベルが1つ上がるかもしれません。

で、このメリットを端的に表現すると、え、外部サービスの拡張機能化と呼んでます。え、本来は全く関係がない、完全に独立した外部のサービスやシステムでもMCPによって付け外しが簡単な部品化のように扱うことができる。しかも専門的な知識がほぼなしで。これが大きなメリットです。え、次に、これも一般ユーザー目線の話ですけれども、え、あなたがまだ使ったことがないサービス、もしくはもう使っているんだけどそこまで詳しくないサービスでもMCPを使えば自然言語で扱えるし、より強力になるということです。え、例えばあなたはゲーム開発ができるUnity使ったことあるでしょうか?え、3Dモデルを製作できるBlenderとかデザインツールのFigmaとかは使ったことがあるでしょうかと。ま、当然知識がなければ使えないし、ま、理由がなければそのままでば今後も触らないでしょう。でもそれを日本語でお願いするだけで、ま、作品が作れるようになるよと教えたらどうでしょうか?ま、それぞれのMCPサーバーと1度連携すればAIのチャットでテトリスを作ってと言えばゲームを作り出し、マンカップの立体データを作ってようと言えば手書きのイラストの画像から、そのリアルな3Dモデルデータを作ってしまったり、Webサイトのデザインを作ってFigmaに書き起こしてようって依頼すればサイトのベースはすぐにできますしそこからもっとこうしてようっていう修正もできたり、え、そっから擦り合わせや壁打ちをしたり、AIに修正案を提案させて、その場で画面チェックを作らせてとかもできるわけです。はい。そうなると、ちょっと話が変わりますよね。私は別にAIを使えば完璧だとか、もう専門家はいらないとかは思っていません。ただ今までやらなかったことをやってみる人が増え今やっていることを改善する人が増え今までよりコミュニケーションの質や議論のレベルが、ま、向上するし新しい挑戦の機会もMCPによって増えていくと思ってます。え、例えば専門家に対して何かを依頼する時もですね、え、全てを丸投げ依存するのではなく自分でも、え、具体的な依頼の内容の、ま、アイデアやプロトタイプを作って渡すことができるという選択肢が生まれます。

え、もう1個の例で言うと、え、ま、例えばSlackとかなですね、今や世界中で使われているコミュニケーションのツールです。で、すでにSlackを利用している人も、ま、いるでしょう。で、え、Slackができることどんな機能があるのか全部を把握している人はどれぐらいいるでしょうか?ま、そこまでは多くないでしょうが、全く使えないわけではないので、そこまで困ってないでしょう。だけど、え、SlackのMCPサーバーを、利用できる状態でま、AIにSlackでこんなことをしたいと指示すれば本来自分が知らなかったはずの隠れ機能までフルで活用して実はこんなこともできるんですけどって改善案を提示したり、ま、実際にそれをすぐに業務活用したりも可能ですと。

え、もっと便利な使い方、実はやりたかった使い方などが発見されて改善に繋がる可能性。ま、すでに利用しているサービスに利用するのもMCPサーバーを使ってみるのもありってことですね。え、