コンサルの表の作り方¶
- URL: https://www.youtube.com/watch?v=MGH74IJb7j8
- 文字起こし日: 2026-02-24 02:53
内容概要¶
- パワポのスライドでよく使われるコンサルマトリックスのような表の作り方を解説
- なぜこのような表にすると良いのか、そのポイントを3つ解説
- 資料とは問題解決の道具である
- 表の枠を主役にしない。あくまで表は情報を整理して構造化して示すための道具
- 表をベタ塗りで作成すると、表そのものが目立ちすぎてしまう
- コンサル表的な表で作成すると、文字など中身が頭に入ってきやすい
- 列を文字+線で示す
- 行を四角形で示す
- 中身は見出し+詳細で作る
- 文字を全部読まなくてもパッとわかるように見出しをつける。そこだけ拾い読みすればわかるので読みやすくなる
文字起こし¶
えー、そこを少しグレーに塗ると、最初の表よりはグッとえー、見やすくなりますよね。 それぞれこう、あのどこまでがその話をする部分なのかっていうことを規定してあげてるっていうのが、ま1個ポイントになります。 デ、ソン シーザース! 志田塾TV
こんにちは。白崎の豊マネです。 今日はですね、コンサルの表の作り方ということで、え、皆さんもね、一度は見たことあるんじゃないかなと思います。 はい。こんな感じの表ですね。 で、表なんだけど、あのいわゆるパワポのあの、オブジェクトとしての表を使ってるんじゃなくて、図形と線とテキストボックスの組み合わせで作っている表。 で、これね、ま、これちょっと雰囲気違うけども、あのコンサルの人が作るスライドによく使われるので、僕が勝手にコンサルマトリックスとかコンサルの表って呼んでるんですが、え、これの作り方をちょっと解説していきたいと思います。 で、まず、なんでこういう表にするといいのかっていう話から、え、していきたいなと思っているのと、え、ま、大きく3つポイントがあるので、え、そこの解説を順を追ってしていきたいなと思っております。 はい。 で、まず最初に、なんでこういう風にした方がいいのかっていう話ですね。 はい。 え、これ、内容としてはですよ、え、ま、このどんぶらこというですね、とあるきびだんごをもらえるサービスを導入すると、自然から餌を最終しているワンちゃん、お犬様が、え、餌の採取が楽になるよねっていうスライドなんですけども、はい。別にこういうふうにしてもいいわけですよね。 自然からの最終とどんぶらこ調達の、ま、工数、数量、安定性っていう3つの観点で比較するっていう、ま、これ、パワポのいわゆる表を使って整理してるんですけど、別にこんなわざわざ図形とか文字とか並べなくても、普通にこの表でいいかもしんないわけじゃないですか。 はい。 で、ま、大前提お伝えしとくと、別にこの表でいいなら、こっちでいいです。 はい。 何度を言いますけど、資料ってのは問題解決の道具なので、別にあの見た目に凝ることに、あの意味はないです。 見た目に凝ることで問題解決の近道になるんだったら、凝った方がいいです。 なんだったら凝らなくていい。これで全然いいですっていうのは前提あります。 で、ただま、パッと見でなんかこっちの方が頭に入ってくるなっていう感覚は、多分ね、皆さんあると思うんですね。 で、これがじゃ、何がポイントなのかってとこなんですけども、はい。 え、今日のま、ポイント前提と3つのえ、抑えるポイントで言うとですね、まず前提は表の枠を主役にしないっていうことですね。 我々が表を作る時っていうのは、別にその表のこの格子模様をきれいに描けたよって言いたくて作ってるわけじゃなくて、中に情報があって、その情報を整理して構造化して示すために表っていう道具を使ってるはずなんですよね。 で、さっきので言うと、この表をこうベタ塗りでつくってしまうと、その表そのものが目立ちすぎるわけです。 はい。 で、このコンサルの表的な表で作ると、文字、中身の文字が、こうパンッと頭に入ってくるし、ま、あとこれは表作るか作らないかって話じゃないですけども、見出しがね、え、あって、こう広い読みができる。 要するにそれぞれのセルで何の話してんだろうってのがパンッと分かるっていうのが、ま、この表を作ってる意味なわけですね。 はい。 で、この表の枠を主役にしないっていうのは、この後のステップにも関係してきます。 大きく列を文字プラス線で示す。 行を四角形で示す。 で、最後中身は見出しプラス詳細で作るっていうのが、え、ポイントになります。 3つそれぞれ追って行きたいと思います。 はい。 はい。 で、まず大前提、さっきも言った通り、表の枠を主役にしない。 表、別にこれで作りゃいいわけですよ。 はい。 え、で、ただ、これでつくる と、さっきも言った通り表のそのね、中身じゃなくて表そのものが目立ちすぎるので、はい、どうするかというと、ま、一旦こんな感じで全部 真っさらに例えばします。 はい、この方法後で紹介しますが。 で、その上でね、このタイトルの部分を少し強調してあげて、え、そこを少しグレーに塗ると。 はい。 こういう風にすると、最初の表よりはグッとえ、見やすくなりますよね。 で、ここで注目してほしいのは、さっきみたいに、こう全部わざわざ行ごとに色をね、塗り替えなくても、別にこういう風にここに余白が あれば、ここにこう、線というかま、境界線があることって充分わかるわけですよ。 で、これは僕があの余白は見えない境界線だって表現をするんですけど、余白を適切にとってあげて、何もね、全部こう塗り分けしない、説明しない。 え、図形とかえ、色の塗りつぶしとかで全部が全部説明しなくても、余白ちゃんと作ればわかるっていうのが、え、こで1個ポイントになります。 で、こういう風にシンプルにベースをシンプルにしてあげると、中身が目立って見やすくなると。 文字が目に入って来るようになるわけですね。 はい。 で、一方で今のはその表というオブジェクトを使って作る話です。 じゃ、さっきの図形を組み合わせて作る時の表をどういう風に、どういう手順で作るかっていうと、ま、文字をね、並べますね。 ま、この後ちょっと実演もしますが。 で、それで、え、ま、この列、縦の部分ですよね、ここをえ、線を入れてあげてます。 で、ここ、別になくてもま、さっきのこのね、あの見てもわかる通り、ま、なくても伝わるんだけども、線を引いてあげることによって、え、この自然からの最終っていう話をしているのは、このこっから、ここまですよと。 これの話をするのはここまでですよって、こう領域を規定してるわけですね。 これが無いと、この見出しがこう、どこまでの話をしてるのかわかんないわけです。 はい、この領域を規定するために、その長さという情報を持った線を使ってあげてるっていうのが、ま、この部分ですね。 で、あと、え、この 行、横の部分は、はい、ま、四角形でえ、示してあげてますと。 はい。 で、これも別に、ま、四角形じゃなくてもいいんですけど、え、四角形の図形を置いてあげることによって、じゃ、この工数に関する話をするのは、ま、こっから、ここまでですよっていうこの高さを表わして、あげてるわけですね。 はい。 ま、いずれにせよ、この表なので、え、列と、え、行がそれぞれこう、あのどこまでがその話をする部分なのかっていうことを規定してあげているっていうのが、ま1個ポイントになります。 で、その際に、ま、別に両方線でもいいんですよ。 両方線でもいいんだけど、パワポだとこう、あの横長の線の方がなんか作りやすいんで、え、横線にしてるくらいに思ってください。 で、最後は別にこれ、あのコンサルっぽい表の作り方に限らずなんですけど、見出しを付ける。 はい。 文字を全部読まなくても、え、パッとわかるように見出しをつけてあげると、はい。 え、そこだけ拾い読みすればわかるので、読みやすくなるっていうのが、え、お分かりいただけるかなと思います。 はい、改めて、ま、1回全部文字並べてから 横線でえ、領域規定して、四角形でえ、領域規定して、では説明しなかったですけど、ここにも線をね、入れてあげて、ま、一応 余白があるとはいえ、あの薄い細い線でえ、ま、目のね、あの区切りを整理してあげた上で見出しをつけるという流れでえ、コンサルっぽい表は作っております。 はい。 で、ま、ちなみにこの例はね、あのコンサルの表にしては比較的情報の量が少ないですね。 結構ガチガチのコンサルで人が作る表って、なんかもっとね、あの、ここで言うこの 列がもうなんかもう4個も5個もあったり、行がもうなんか10個とかあったりする場合もあったりするんですけど、え、四角形と線で作る表、図形で作る表のことを、ま、今回はコンサルの表と呼んでいます。 で、あと、図形で表を作る時も、こういう風に、こう全部が全部なんか同じようにベターっと塗りつぶしちゃうと、なんかこうどこがね、え、重要なのかってのがパッと分かんなくてこう、さがなくて、どこ見ていいかわかんないわけですよ。 なんで、はい。こういう風に、え、まず文字が目に入ってくるようにしてあげると。 これさっきの表の話と一緒ですよね。 とにかく我々はあくまで情報を整理したいのであって、別にこのグレーの四角形をうまく作れたよって言ったわけじゃないので、とにかく文字が最初に目に入ってくるように、はい。 え、なるべくシンプルにしてあげるっていうのがポイントになっています。 はい。え、ということで、え、表の枠を主役にしない。 え、主役は文字。 文字がパッと入って来るようにやたらと塗りつぶすことはしないということと、え、3つのポイントお話ししましたと。 はい。 じゃ、こっからですね、ちょっとじゃ、え、実演もしながら、え、実際にどう作ってくかっていうのを見ていきたいと思います。 はい。 え、毎度のことながら はい。 え、スライドのタイトルとキーメッセージは既に書いた状態から始めていきます。 で、まず最初にするのは、まあ、あの、僕としてはですね、この四角形入れることから始めることの方が多いですね。 え、ほんとにゼロから作るってなると、ここに四角形を、ま、3つ入れてあげますと。 よし。 はい。 ま、コントロールとシフトを両方押しながらドラッグアンドドロップすることによって、え、図形をまっすぐコピーしてましたね。 はい。 え、で、工数、数量、安定性と言う、はい、3つをやりますと。 で、え、ま、コントロールGでえ、グループ化をしてあげて、こうニュッとこう大きくしてあげてね、丁度いい場所にしましょうと。 はい。で、コントロールシフト シフトも押してあげて、コントロールシフトGで、え、ま、丁度いい場所にしましたと。 はい。で、え、ここに文字を作るんですが、その際はもう1回作ったこのね、え、もう四角形をコントロールを押しながら持ってきて、流用しちゃうと早いですね。 ま、これ別に勿論ね、あのテキストボックス新しく挿入しても全然いいんですけど、はい。 僕はこういう風に、あのなるべく、あの1回作ったものをね、え、勿体無い精神でね、あの使い回すことを推奨しているので、このスタイルで行っています。 はい。 え、あ、今これあれですね。 コントロールVで貼ってから、コントロールを押してTを押してあげると、はい、テキストのみの貼り付けができますね。 はい。これもめっちゃ大事です。 めちゃ大事です。これ。 はい。 え、で、え、よいしょ。 ま、これでもね、全然表になるんですけどね。 はい。 え、塗りつぶしを消してあげて、線を入れましょうと。 はい、線を入れました。 で、線はね、あの、グレーが良いですね。 ま、ここは、あ、ここが先真っ黒にしちゃったか。 ま、ちょっと細め。 あの、イメージこの、あの、文字の太さと同じぐらい、文字のこの線の太さと同じぐらいにね、線の太さしてあげると丁度いい感じになることが多いです。 で、ここもまっすぐコピーで持ってきてあげると。 はい、で、大枠ができました。 で、こっからじゃ、この中に入れるう、文字を作ってくわけですけども、そん時も1回今作ったこいつらを流用するわけですね。 コントロールとシフトを押しながらニュッと持ってきて、コントロールLで左揃えにしてあげてちょっと大きくすると。 で、全員まとめて、こういう風にこうニュッとこう動かしてあげて、え、色をなくすと、はい。もう見出しができました。 ここに入ってるこの3つの見出しが、もうここで今3つ、あと文字変えさえすれば書き込める状態になったわけですね。 で、この下にこの詳細、詳細こいつら入れたいわけですけど、詳細入れる時も、はい。コントロールシフトを押しながら下にニュッと押す。 で、コントロールBで細字にする。 で、え、コントロールシフト、小なり、はい、これですね。 で、文字サイズ小さくしてあげて、え、上揃えにして 過剰書きにするということをしてあげれば、はい、ま、あとはここに書き込むだけでOKですね。 はい、めっちゃ簡単に作れます。 はい。で、あとはこいつらを、よいしょ、ニュニュニュニュニュッとこう、右に持ってきてあげて、はい、ま、ほぼ完成ですね。 あとこの線か。 線も、これ1回作った線があるので、これを流用しましょう。 さっきも言った通り、ここの線は、え、そんなにね、あの目立たなくていいので、真っ黒でぶっとくすると目立ちすぎるので、え、グレーが良いですね。 はい。 ま、なんかこの辺の薄めのグレーで、え、なんか0.5ポイントとか細くしてあげても、全然このあることはわかります。 で、線を伸び縮みする時は、シフトを押しながらですね。 はい。シフトを押さないとこう曲がっちゃうんで。 はい。 シフト押しっぱなしにしてあげるとまっすぐにしか使えなくなります。 はい。で、シフトコントロールも押しながら、こう下に持ってきて、はい、完成ですね。 で、ま、あとは書いてくだけなんですね。 はい。え、まあ、あの、ここに書く文章の選び方もね、当然めっちゃ大事なんですけど、ま、今日はちょっとそんなに解説はしないですね。 はい。で、今これ右側のどんぶらこ関連のところだけ、え、色を付けることによって、え、右側がより大事っていうことを示しています。 はい。で、今これコントロールAで、え、コントロールAで全体選択して、コントロールV、コントロールTですね。 はい。 ちょっと全然訳分かんないですけど、今これコントロールAで全部選択、コントロールCでコピー。 こっちに来たらコントロールAで全部選択、コントロールVで貼り付けで、コントロールだけ押して、おっと。 はい、コントロールだけ押してTだけ押すっていう風にすると、はい、え、文字のね、え、テキストのみ貼り付けができます。 このパワポのね、テキストのみ貼り付けを早くするっていうのは実が超重要な ポイントなので、え、皆さんも よいしょ。 はい。え、テキスト、 飲み貼り付け、ぜひ使ってみてください。 はい。 で、ま、あと若干細かい話をすると、えっと、この細かい、この詳細の文字ありますよね。 こいつらはね、グレーにするのがオススメです。 ま、ちょっと薄すぎるかな。 ま、あの、このパンッと見える見出しの後ろにくっつく、詳細の部分はね、少しグレーにしてあげた方が見やすくなることが多いです。 で、あと、ここここの、この過剰書きのここ。 ここがね、ちょっと微妙にね、広すぎるなっていう時、ま、もし あったら、え、ここ、え、行間のねオプションの、ここのインデントってやつを、0.3とかに、例えばね、してあげる。 これ両方0.3とかにしてあげると、ここニュッと縮まります。 はい。 で、あと過剰書きで、これ今この過剰書きって、この2行と、この2行のこの間のここの幅と、え、この過剰書きのこのブレットポイント同士の間のここの幅、これ変わんないじゃないですか。 で、これをちょっとえ、あの、開けてあげた方が、この区切りが分かりやすいんですよ。 そういう時は、この行間のオプションの段落前をね、ま、6が丸いんだけど、今回は3にしましょうか。 え、段落前の間隔っていうのを付けてあげると、はい、こんな感じで、よいしょ。 ここの幅よりも、ここの幅が広がります。 はい。 っていう風にしてあげると、今こう、なんて言うんですかね、あの、塊がどこなのかっていうのが、パッと見て分かりやすくなりますっていうとこですね。 はい。ということで、あっという間にコンサルマトリックスっぽい表現ができましたと。 はい。 まあ、あの、常にポイントは、え、どこを見せたいかですね。 え、我々は何度も言いますけど、その表という構造物を作る事が目的ではなくて、あくまでその中身を文字として整理して見せる事が重要なので、それ以外の情報をなるべく、え、そぎ落とすってのがポイントになります。 はい。 ということで、え、今日はですね、コンサルマトリックスの作り方を解説しました。 え、ぜひですね、皆さんも、え、ま コンサルっぽい、え、図形を組み合わせて作る表を使いこなして、え、見やすくかつ情報量を増やしやすい。 あと階層構造のね、複雑な作り方がしやすい表を作ってみてください。
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