コンサル時代に叩き込まれたホワイトボードの使い方【会議術】¶
- URL: https://www.youtube.com/watch?v=kj78iHuywfg
- 文字起こし日: 2026-02-24 03:07
内容概要¶
- 会議の質を高めるホワイトボードの使い方を紹介
- ホワイトボードをただのメモとしてではなく、ファシリテートのための道具として使う
- ホワイトボードを4つのゾーンに区切る
- 本日のゴール
- 目次
- 決定事項
- 議題の意見とまとめ
- まず区画分けしてから、議論を始める
- 左上のゾーンに「本日のゴール」と「目次」を記載
- 左下のゾーンに「本日の決定事項」を記載
- 右側のゾーンに「意見」と「まとめ」を記載
- まず会議で問題だと思うことを洗い出し、出た意見をホワイトボードにそのまま書き出す
- わかりにくい意見や論点からずれた意見を整理する
- 洗い出した問題をグルーピングし、原因を深掘りし、優先順位をつける
- 最後に「決定事項」を明確にし、具体的なアクションプランに落とし込む
文字起こし¶
はい、皆さんこんにちは。クックエイトの時間でございます。銀座屋さんの社長の日置です。今日もよろしくお願いします。今日はコンサル時代に叩き込まれたホワイトボードの使い方。これをですね皆さんに共有していきたいと思います。えー、今ですねZoomとか、えー、Google MeetとかWeb会議って盛んに行われてますよね。ただこれからコロナが終わって皆さんが対面になった時どうしてもホワイトボードのミーティングってまだまだあると思います。そうなった時にですね、ホワイトボードをただのメモとして使うのではなくちゃんとファシリテートするための道具として使っていただきたい。その要件をですね、今日は皆さんにお伝えしていきたいと思います。今日は実際に仮想ホワイトボードとして私ですねiPad上でですね、ホワイトボードの使い方、これを実践して皆さんにお見せしていきたいと思います。ホワイトボードをうまく使えるかどうかであなたの能力が問われるので、ぜひこちらをご覧ください。この動画は中小企業の経営者の立場として皆さんのビジネスに役立つような情報を提供してまいりますので、いいねボタンとチャンネル登録ぜひよろしくお願いします。それでは実践スタートです。
はい、それでは本編スタートしていきたいと思います。ホワイトボードをよりうまく活用するためには、実はホワイトボードの図版の部分を4つに分けることが重要です。で、この4つの分け方っていうのが、本日のゴール、それから目次。もう一個は決定事項。そして今日の議題の意見の部分とまとめの部分。こういう風にですねホワイトボードちゃんと最初に区分けしてから、え、まずは討議を始めていく。これがですね。コンサル時代に学んだ必須事項としてあったんですね。ちょっと言葉で言ってもなかなか分かりづらいと思いますので、実際に私が実践してみますので、ぜひそちらをご覧ください。はい、それでは実際にやっていきましょう。このクックエイトホワイトボードというのを、え、仮想のホワイトボードだとしてください。でまず初めにですね、ホワイトボードを4つに分ける。え、これをやっていきたいと思います。じゃあどう4つに分けるかと言うとですね、え、まずはホワイトボードの左1/4あたりをまず線を描いちゃいます。そしてここにですねもう一個線を描きます。はい、でまずこれで1、2、3と分かれました。で、もう1個、え、ここの間にですね、もう1個線を追加していきます。はい、これが基本的にホワイトボードを使って皆さんで討議するための区画分けになるんですね。まずはこのベースを覚えておいてください。それでは中身を作っていきましょう。まず、え、左上の部分なんですが、左上の部分にははい、本日のゴールと目次というのを書いていきましょう。で、左下の枠の部分には本日の決定事項を書けます。これは今日のミーティングで何が決まったのかを書くところですね。で、そしてもうこの右側の部分ですね。右側の部分についてははい、皆さんから出た意見としてここをまとめとしておきましょう。これがですね。皆さんで例えばブレストをする時でも、え、一番よく使うようなホワイトボードの区画分けになります。じゃあそれでは実際にどういう会議が行われるか書いていきましょう。まずはここの本日のゴールのとこですね。やっていきたいと思います。例えばはい、本日のゴールは、来期1億円売り上げ達成のために今の現状の問題点が洗い出され、解決すべき問題点が絞られていること。はい、まずですね、このホワイトボード区画分けした時に本日のゴールの書き方をぜひ見てください。この書き方ですね、結構日本語で長い文章で書いてますね。来期1億円売り上げ達成のために今の現状の問題点が洗い出され、解決すべき問題点が絞られていること。これはですね。あの必ずゴールの時にには、このくらいのレベル感でホワイトボードを書いていただく。これめちゃくちゃ重要なんですね。つまり誰が見ても今日のゴールは、問題点をまずみんなで洗い出してどの問題を今後解決するか絞ることですよ。これがミーティングが終わった時にできてないと、今日のミーティング意味なかったですよ。というぐらいですね。本日のゴール分かりやすく書いてます。ここのゴールの書っぷりによってミーティングの運営が変わってきますので、皆さんご注意ください。はい、それでは次に目次をやっていきたいと思います。はい、え、目次はですね。皆さんで問題だと思うこと洗い出しをして絞り込みと原因を追求します。で、今回ポイントなのはこのゴールに対して実際にですね、目、問題だと思うこと洗い出しすることと、絞り込みと原因を追求することが必ずリンクしていることが重要ですね。この目次とゴールが紐付いてないと、この目次を解決してもゴールには辿り着かないのでご注意ください。さあ、それではですね、実際にちょっとどういうような議論がなされるかというのを、まずやっていきます。で、このホワイトボードの元にですね。今回は皆さんでまず1つ目ですね。問題だと思うこと洗い出しするので、例えば会議室に5人、6人いた時に皆さんの意見をまずはまとめていきます。で、このまとめるというのもですね、出てきた意見をそのまま書いていくために、実はこのゾーンを使っていくんですね。はい、このゾーンはですね。皆さんが意見が出たものをそのまま書いていくところになります。それでは実際に意見が出たとして書いていきましょう。はい、例えばですね、このような意見が出たとします。え、皆さんから出た意見として、え、人が定着しない、足りない、辞める。あ、なるほど。Aさんはそういう風に言ってるんですね。え、トークスクリプトがない。これ営業の、え、お客さんに、え、営業する際の、え、言葉、えー、の、ま、マニュアルみたいなものですね。そのトークスクリプトがない。え、着ぐるみ買ったらどうか。え、優秀な人材がいないとですね。営業の数字がどう進捗しているか分からない。新しい営業手法を作り出す必要。3ヶ月単位で目標設定が曖昧。というように、まずは皆さんから出た言葉をそのままホワイトボードにまず書いていくっていうことをやっていきます。で、ここでまず重要なのはですね。この出てきた意見の中でも、とは言え分かりづらい言葉がありますよね。と言うのともう1個は、今回の主眼と言うのは、実は問題だと思うことを洗い出しをするっていうのが2つあります。なのでそこをやっていく上では、えーっとですね、例えばですね、着ぐるみをかったらどうかって言うのがあります。それから、え、新しい営業手法を作り出す必要がある。これは実は今日は、え、問題の話をしているのでこのは解決策の話になってしまうので、今日はここは対象外としましょう。と言うように、その場でまず論点外のものですね。これじゃ今日は対象外としときましょう。じゃあここも、え、今度やりましょう。と言う形でですね、1回省かせて貰う。まずこういう作業をしていきます。え、次に、人が定着しない、足りない、辞める。トークスクリプトがないっていうのが、具体的にどういう意見か分からないと思うんですね。そんな時はホワイトボードの色を黒から赤に変えてですね。定着しない、足りない、辞める。え、具体的にはどういうことですか。と言うことをですね。ここに書いていきます。例えばパートさんですか。社員ですか。それとも派遣ですか。って言った時に、あ、実はパートの、え、メンバーが、え、実は定着していないんです。って言う話なのか、社員は、え、別に問題なくて、派遣の人も問題ない。と言うことで、今回はパートの人が、え、定着しなくて足りなくて辞めてる。っていう状況ですね。と言うように、実際にどの人なんですか。具体的にはそれ何を指してますか。って言うのを1個ずつ見ていきます。例えばこのトークスクリプトに関しても、どのトークスクリプトかって言うともちろん営業なんですが、例えばですね、お客さんの特にクロージングが弱くてえ、クロージングのスクリプトが欲しいとか、そこが、ないことにより損失を受けている。かもしれないですよね。と言うようにちょっと見た時にふわっとしてるものをどんどん、え、ファシリテーターとして追求していきます。じゃあ優秀な人材が少な。て言うのもですね。優秀な人材とはどういう人ですか。って言った時に、実は営業の人材よりもですね、お客さんにサービスを提供するための、例えばオペレーションの人材がですね。実は欲しくて。とかですね。お客さんがせっかく新規で契約できたのに、その後のオペレーションがまずくて落とすことが多かった。とかだオペレーション上の不手際をなるべくなくせる人材。例えばですね。このように具体化していきます。はい。まずはここまでよろしいでしょうか。で、次にですね、この現状の問題点をまとめてインパクトのあるものに絞るっていう作業を次にしていきます。それでは実際にやっていくと実際の会議では、皆さん意見ありがとうございました。で、より具体化して何が問題になるかと言うのも1回洗い出されました。そして、え、こちらは解決策になので今回は対象外させて頂きます。さあ、それでは皆さんの意見をまとめていくとまず重要なのがグルーピングですね。今まで皆さんのおっしゃったのを見ると例えばですね、人に限する問題これが多かったように思えます。例えば人が定着しない。これ人に限する問題ですね。あとは優秀な人材がいない。これも人に限する問題かもしれないですね。と言うように人に限する問題が、今2つありました。それからもう一個はですねトークスクリプトと言うようにここのトークスクリプトについては例えば営業の四方とか仕掛けに限する問題ですね。に限する問題が1個ありましたね。で、もう一個はですね、例えば営業の数値がどう進捗してるか分からない。3ヶ月の目標設定と言うように目標や情報共有に限する問題がありましたと言うのにまとめてあげることが非常に重要になるんですね。はい、この様に出ました。よいしょ人に限する問題、営業の四方の仕掛けに限する問題、目標や情報共有に限する問題。この大きくまとめると皆さん3つで宜しいでしょうか。と言うように皆さんに聞いていきます。そうすると、確かに人系と四方仕掛け系と、えー、情報系だね。って言う風なのがまとめられました。じゃあ次はここで何をまとめていくかと言うとですね。じゃあ、もう1回改めて人に限する問題で最もインパクトのある問題は何か。って言うのをここに求めていきます。で、最もインパクトなある問題をやるためにはですね。ここでやるべきなのは、今回人に限する問題が定着化しない足りない辞める。って言うような話があったり優秀な人材がいないって言うことがありましたよね。それってなぜなのか。って言うことをここで討議していきます。皆さん、なぜ、この人達が定着しないのか、辞めてしまうのか、もしくは人材がいないのか。っていうのを皆さんに考えて頂いて、まずは人に限する問題をここで洗い出しをしていきます。で、ここがですね、2個目の絞り込みと原因追求の部分になります。なぜ人に、え、限する問題で、こういうことが起きますか。いや、実はですね。って色を聞いてみると、もしかしたらインセンティブがちょっと実は不明確な所があってパートさんから色々言われているとかですね。ここの部分で言うと、ちゃんとした評価とか育成の仕組みが追いついていないんだ。っていうことが皆さんの中で分かったとします。でもう1個ですね。え、営業の四方とか仕掛けの部分についても原因としては既存の四法を例えば改善する部署がそもそもない。とかですね。もう皆実動舞台になってます。っていう現状があって、ここをなんとか改善しないといけないのか。あとは目標情報共有もそうですね。で、ここについてもですね。ま、仕組みの問題で紙による情報共有で本社に行かないと分からない。こんな形でですね、実はじゃあGoogle Workspace入れたらもしかしたら改善できるよね。ってこの後繋がるかもしれないんですが、こういう、ま、インパクトなある問題の原因を皆さんで特定をしていきます。でここで初めてですね。この部分ですね。これが今回の原因っぽいなっていうのがあります。で今回はどこを絞り込みをしますか。と言うのを目標に掲げてるので、じゃあ皆さん、今人に限する問題と営業の四方に限する問題と目標や情報共有に限する問題出ました。で、具体的にはこういう原因がありそうです。じゃあ、どこを優先してやりますでしょうか。って言うのを最後に絞っていきます。で、皆さんの中で、うん、でも1番インパクトが大きいのは実は目標や情報共有に限する問題なんじゃないか。と言うことですね。え、目標は情報共有。これがやっぱり今1番解決しなきゃいけない問題だ。って言う風に決まったとします。で、ここでですね、皆さんの合意を得てですね。今回の営業会議では色々問題があったけれども、最も優先度として1番解決すべきは、え、目標や、え、情報共有に限する問題だっだ。あとはその次に、2番目に人に限する問題と営業四法については優先度が3番目ですね。と言うことで、今回の目標の部分の洗い出しができました。こんな形でですね。今まとまると、ゴールから、ゴールに紐付く目標を作ってですね。その中から皆さんからオープンに意見を収集します。意見を収集した後にこれは問題の話ではないよね。っていうものについては消していきます。消していきます。それから分かりにくい意見にについては、具体化していきます。具体化していきます。で、具体化したものを今度はここでグルーピングしていきます。で、グルーピングした中で実際にその問題の原因を深掘りしていきます。これを深掘りしていきます。最後に優先度を付けていきます。そして絞り込みされて、合意していきます。これをやるとですね、本当に質の良いミーティングができるんですね。で、最後にミーティングとは次のアクションを決める場です。なので1番重要なのが本日の決定事項になります。さあ、本日の決定事項。ここで曖昧にしてしまうとミーティングが意味なくなってしまうんですね。と言うことで、本日の決定事項を書いていきたいと思います。はい、皆さんこちらをご覧ください。本日の決定事項として目標や情報共有に限する問題と言うのが絞り込まれたので、これを佐藤さんがスライドに取りまとめて4月の15日までに加藤部長に提出する。と言うことで宜しいでしょうか。と言うところまでこの会議で必ず決めてです。やります。そうすると、この決定事項をめちゃくちゃアクションが明確ですよね。佐藤さんは今に出て行きたい意見の、この部分をまとめてGoogleスライド化して、それを4月の15日までに加藤部長に届けることによって、この問題が解決するために1歩前進していきます。ここまでがホワイトボードの使い方になります。はい、皆さん如何でしたでしょうか。結構長丁場にホワイトボード使っていきましたが、ここまで追求してやると、本当に意味のある会議ができるんですね。これが小元コンサルタント時代に教わったホワイトボードの使い方です。あまり曖昧な言葉を使わずに、論点からズレたものはなるべく排除して意味の分からない言葉は具体化して、その後グルーピング化して、優先度を決めていって、最後の決定事項を具体的にいつまでに誰が何をする。そこまで定義するんですね。これがトータルホワイトボードの使い方になります。是非ですね、これを真似してみて頂いて、皆さんのビジネスの現場に役立てて頂ければと思います。この動画良ければいいねボタンとチャンネル登録是非よろしくお願いします。それでは皆さん、また。