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AI上司をつくってみた【最新版】

  • URL: https://www.youtube.com/watch?v=A74NTehMnyE
  • 文字起こし日: 2026-02-24 02:59

内容概要

  • AI上司を作り、業務の進捗を参照してフィードバックを得る。
  • AI上司はいつでも適切なフィードバックを数字に基づいて送ってくれる。
  • ObsidianとCursorを使用して、YouTubeのデータを分析する仕組みを構築。
  • データを入替えれば、どんな業務にも応用可能。
  • Obsidianで作成したマークダウンファイルをCursorで開く。
  • マークダウン形式で記述されたプロンプトテンプレートをCursorで実行。
  • 参照する情報としてYouTubeの進捗表と動画ごとの成果を使用。
  • 完成したフィードバックデータは指定したファイルに出力。
  • ObsidianとCursorを使って、ローカルでノートを作成しAIに参照させる。
  • Cursor上でプロンプトを入力し、AIエージェントに指示を送る。

文字起こし

どうもこんにちは。 今日の動画では業務の進捗を参照して、率直なフィードバックを送ってくれるAI上司を作っていこうと思います。 人間の上司だと仕事も忙しかったり、お互い気を使ったりして、適切なフィードバックをもらえない環境にあることが多く想定されると思いますが、AI上司を作ればいつでも適切なフィードバックをきちんと数字に基づいて送ってくれるようになります。 今回は例として私がやっているYouTubeのデータを分析させるっていう仕組みを構築していこうと思うんですけれども、データを入れ替えればどんな業務にも使えるかなという風に思いますのでぜひやってみてください。 それでは行ってみましょう。 まず今回作るものの概要を説明します。 まず Obsidian で作ったマークダウンファイルをカーソルで開きます。 次にマークダウン形式で記述しているプロンプトテンプレートをカーソルで実行します。 するとこのように分析を始めてくれます。 参照にしている情報としては、マークダウン形式で表として記述しているYouTubeの進捗表、そして動画ごとの成果になります。 そして完成したフィードバックのデータが指定したファイルに入る、そういうフローになっています。 このように自分が定期的に実行するフィードバック、これをプロンプトのテンプレートにして実行する、そういう仕組みを作っていきたいなというに思います。 今回使うものは Obsidian と Cursor になります。 主にはCursorになるんですけれども、Obsidian で管理するとマークダウン形式でノートを作ることができ、自分で作ったノートをAIに参照させたり、AIで新しいフィードを作ったり、色々な発展的な使い方ができるので、Obsidian を使って行こうかなという風に思います。 まず Obsidian をダウンロードして行きます。 Obsidian と検索して、一番上に出てくるページにアクセスをします。 するとこのように出てくるのでこのボタンを押してダウンロードをして行きます。

ここの言語を日本語にすると、表示が日本語になり分かりやすくなります。 まず保管庫を新規作成をクリック。 保管庫の名称を作って行きます。 今回は YouTube テストとします。 ロケーションはファイルの場所になるので、自分が Obsidian のファイルを保存したい場所を指定して行きます。 そして作成をします。 するとこのように Obsidian のノートを作成して行くことができます。 今回はここに色々なフォルダ、ファイルを作って行きます。 まずテンプレートを入れるためのフォルダ、テンプレートを作ります。 そして現在の進捗や動画の評価などを入れるプロジェクトページを作ります。 そしてもう一個フォルダを作り、こちらにフィードバックを入れるためのYouTubeフィードバックを作成します。 今回は YouTube PJT の中に入れてしまいます。 ここで少し余談なんですけれども、Obsidianのノート作成のコツみたいな記事が沢山あるんですけれども、最初はあまり気にしない方がいいかなという風に思います。 ファイルの場所を決めて、特に考えずその中にたくさんのノートをとにかく作ってみるというのをオススメします。 とは言っても Obsidian を使いこなすために必要な知識が何個かあるので、ここで簡単に紹介しようかなという風に思います。 まず Obsidian とは、ローカルにノートを作って行くノートエディターになっています。 なのでクラウドに依存する Notion とは違い、ここで作成したObsidianのノートはローカルに保存されて行きます。 ローカルに保存されているので Cursor で容易に開くことができるということになります。 2つ目はマークダウン形式で記述をして行くというところです。 どういうことかと言うと見出しや箇条書き、番号付きの箇条書き、太字の書き方など、マークダウン記法というものにのっとって記載をして行くということになります。 マークダウン形式で記述されたものをより見やすくするのが Obsidian なので、目でみるとWordや Googleドキュメントなどで作ったノートとほぼ同じような挙動をするのですが、実際に記述されているのはテキストデータになります。 なのでAIが余分な情報なく、これは見出しこれは平文、これは箇条書きなど判定しながら見ていけるというものになります。 これがAIとマークダウン形式の相性が非常に良いと言われる理由です。 次にノートとノートをつなぐことができる。 これが Obsidian の最も強いメリットになります。 どういうことかと言うと、例えばこの YouTube テストというページをウェルカムページとつなげたい場合にはこの括弧を二重で作ることによって、先程作った YouTube テスト。 これをクリックすると、このようにウェルカムページの中に YouTube テストというノートをつなげることができます。 これをクリックすることによってすぐに YouTube テストに飛ぶことができます。

以上が Obsidian のダウンロード、セットアップ方法と Obsidian でノートを取って行くことのコツになります。 次に Cursor をダウンロードして行きます。 Cursor と検索をし一番上のページをクリックします。 するとこのようなページに行くのでダウンロード、ログインをして行きます。 試すだけであればプロ版の2週間トライアルが無料についているので、これを利用して試してみて、実際に使えるようであれば継続して課金をして行くことをオススメします。 Cursor はコードエディターなんですけれども、文字を使った仕事の作成にかなりの革命を起こすことができるので、エンジニアじゃない方にもぜひとも使って頂きたいツールになります。 ダウンロードできたら Cursor を開いて、先程作った Obsidian のノートを開いて行きます。 先程作ったのはこの YouTube テストというフォルダなのでこれを開いて行きます。 こちらに先程作った YouTube テストやウェルカムページ、それとテンプレート YouTube PJT と言ったようなフォルダが表示されています。 以上で初期設定のセットアップは完了です。 ここにフィードバックを自動でするための仕組みを構築して行きます。

まず Obsidian にてプロンプトを作成して行きます。 新規ノートを追加。 名前を YouTube プロジェクト、プロンプトテンプレートこのように設定します。 そしてこの中にプロンプトを記述して行きます。 プロンプトの書き方のコツとしてはまず役割を与えてあげる。 このような挙動をしてほしいというような役割を与えてあげます。 そしてその次に前提、これはプロジェクトの前提になっています。 今回は私のYouTubeチャンネルの前提をここに記載して行きます。 そしてチャンネル情報を与えます。 続いて進捗という項目を作って行きます。 ここでLLMに対して今の現状の YouTube の進捗、これをデータで渡して行きます。 これは後で設定します。 そして最後に実行フローという項目をつけます。 これはLLMのエージェント、特に Cursor のエージェントにこのように行動してほしいというような指示を送る部分になります。 まず進捗、この上の進捗を確認して現在の成績を分析、フィードバックを送る前に必要な情報があれば確認をすること、上記の情報を踏まえて率直なフィードバックを行うこと。 終わったら次に向けたネクストアクションの方向性の提示をすること。 そして親任性よくまとめて、ファイルを新たに作りそのファイルを指定したディレクトリに入れてほしいというように指示します。 今回はこの YouTube フィードバックのページを指示しています。 プロンプトテンプレートはテンプレートの部分に入れておきましょう。 続いて進捗に該当する YouTube PJT の進捗表を作って行きます。 新しくファイルを作ります。 この中に進捗表を作って行きます。 今回はこのような項目で表を作って行きました。 そしてもう1つページを作ります。 今回は YouTube の管理者ページからダウンロードした動画ごとの評価、動画ごとのデータについて、これを表形式にまとめてLLMの方に入れて行きます。 これをすることによって動画それぞれの再生回数などがLLM側に渡ってより適切なフィードバックができるんじゃないかなという風に考えました。 この2つのフォルダは YouTube プロジェクトの中に入れて行きます。 プロンプトテンプレートの方に戻ります。 そしてこの進捗の部分を記述して行こうかなという風に思います。 マークダウンで箇条書きをやる場合にはハイフンスペースで箇条書きをすることができます。 進捗に関してはと打った中で、二重に括弧をして進捗表を選択。マークダウンの内容を参照してほしい、このように記述をします。 続いて動画ごとの評価に関してはというように記述をし、同じく二重括弧、先程の動画ごとの評価という風に作ったマークダウンのページを指示します。 そしてこの進捗の部分をもう少しホンケとして行きます。 これで完成しました。 また Cursor に戻ります。 Cursor について簡単に説明をします。 左、一番左がディレクトリになります。 これはローカルに保存されているファイル構造が見て取れるかと思います。 真ん中がそのドキュメントになります。 記述されている内容がそのまま平文で表示されているかなという風に思います。 右側がLLMの領域になります。 もしこれが表示されてない場合は、このトグルAIページという部分から切り替えを行うことができます。 この部分を使うことによって ChatGPT のようにAIと会話をして行くことができます。 またここにエージェント、アスク、マニュアルとあるんですけれども、今回やる動作の時にはエージェントという風に打ちます。 私はLLMのモデルを固定していますが、ここはオートセレクトでも問題ないです。 Cursor に戻ったらまずテンプレートを開きます。 そして Cursor 上で@でファイルフォルダが選択できるようになるので、プロンプトテンプレート、これを選択。 これを実行してほしいという風にプロンプトを打ちます。 それではやってみましょう。 このように2つのマークダウンのファイルを読み、現在の状況を分析しています。 ファイルパスに誤りがあった場合には検索することによって探してくれます。 これがAIエージェントのすごいところかなという風に思います。 そして現状を分析しフィードバックを行い、ネクストアクションの提案をしてくれています。 そして最後に完成されたファイルっていうものがこの YouTube PJT フィードバック。 主に入って行くと言うようになります。 このようにファイルが記述されました。 Cursor で記述したファイルというものは Obsidian の中でも開くことができます。 確認をして見ましょう。 現状のフィードバック、ネクストアクション提案この内容がまとまっています。 いかがだったでしょうか? 今回はすごく簡単にテンプレートと簡単な表形式を渡すことによってフィードバックを行うAIエージェント上司を作ってみました。 この他にも与える情報や情報の与え方によってもっと広い情報を拾ってきたり、もっと意味のあるフィードバックをしたり、さらにそのフィードバックのネクストアクションを整理して行ったり、そういうようなことができるかなという風に思います。 こんな感じでAIツールにとことん触れることによって、自分の可能性を広げて行くそんな発信をして行こうかなという風に思いますので、この動画がもしよかったと思って頂けたら高評価とチャンネル登録の程宜しくお願いします。 それではまた次回の動画でお会いしましょう。 バイバイ。